3月21日(水・祝)2018明治安田生命J3リーグ 第3節
カターレ富山 1-2 セレッソ大阪U-23 (13:03/富山/1,602人)
試合写真・コメントなど
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●大熊裕司監督(セレッソU-23)
「まず、雨の中をスタジアムに来てくださったサポーターの皆様に、勝点3をプレゼントできたことを
非常にうれしく思います。
開幕から約2週間空きましたが、開幕戦 の反省として、なかなかチームとして機能しなかった部分がありましたので、もう1回みんなで確認して非常に良い入りから良いゲームができたのかなと思っています。後半の立ち上がりは相手に押し込まれましたが、若い選手たちがあそこで我慢してしのいで、もう1度自分たちのペースに引き込めたことが成果だったと思っています。こういうゲームを最低限のレベルにしながら、また次から頑張っていきたいと思っています」

Q:立ち上がりをしっかり入られた印象ですが、どういった部分を意識させたのか?
「開幕戦の入りは決して悪くはなかったのですが、少し強さに欠けた部分がありました。もう一度
しっかりした守備と高いインテンシティでプレーすることを確認して、今日はゲームに入りました」