「フィリップス ライティング ジャパン合同会社」とライティングパートナー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。契約内容および「フィリップス ライティング ジャパン合同会社」についての詳細は以下の通りです。

【フィリップス ライティング ジャパン合同会社】

公式サイト
http://www.lighting.philips.co.jp/home

契約内容
セレッソ大阪 ライティングパートナー

職務執行者 社長 林田 健悟

住所
東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル

フィリップス ライティングについて
フィリップス ライティング(ユーロネクスト アムステルダム:LIGHT)は、照明製品、システム&サービスの最大手企業として、生活向上につながる新たなビジネス価値や豊かな照明環境を“革新”として提供してきました。
また、プロフェッショナル照明、一般照明分野において、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)を家庭やビル施設、都市へとその範囲を拡大させ、業界をリードしています。2016年の売上は71億ユーロ、世界70カ国に渡り34,000人の従業員を擁しています。

フィリップス ライティング ジャパン合同会社からのコメント
「フィリップス ライティングは、世界トップシェアを誇る照明分野のパイオニアであり、照明に関する様々な実績とノウハウを有しています。また海外でも世界有数の競技場へのソリューション提供など、数多くの照明導入実績の知見を活かし、“ライティングパートナー”というパートナー制度のもと、国際基準を満たす照明の設計・コンサルティングを行っています。海外では、ユヴェントス(イタリア)、チェルシー(イングランド)、アトレティコ・マドリード(スペイン)、バイエルンミュンヘン(ドイツ)等のライティングパートナーとなっており、このたび日本市場における様々な企業や団体に対して、照明の設計やコンサルティングをサポートするため、日本での展開を開始します。
今回、日本で初めての“ライティングパートナー”として、地元大阪を中心に人気のサッカーJ1リーグクラブ「セレッソ大阪」とのパートナーシップを締結しました。選手が試合や練習で使用する競技場の照明の設計・コンサルティングはもちろん、試合を盛り上げる照明演出に関するノウハウやソリューションの提供、またチームが管理する競技場や施設のLED照明化などを段階的にサポートしていく予定です」