舞洲スポーツ振興事業推進協議会(委員長:大阪市長)は、舞洲プロジェクト(舞洲スポーツ振興事業)ロゴマークデザイン審査委員会での審査・選考を経て、舞洲プロジェクトロゴマーク候補作品の中から、最優秀作品を決定しましたのでお知らせします。

同協議会は、舞洲プロジェクト(舞洲スポーツ振興事業)の実施にあたり、舞洲ブランドの確立、統一コンセプトに基づいた情報発信の一環として、舞洲プロジェクトを幅広くPRしていくためのロゴマークデザインを募集されていました。決定されたデザインは、舞洲プロジェクトのシンボルマークとして、各種イベントやポスター、リーフレット等の広報物、ホームページなどで広く活用されていきます。

1.募集内容
舞洲でスポーツ振興事業が展開されるということがイメージでき舞洲に愛着が持てるようなロゴマークのデザイン

2.応募期間
1月20日(金)~2月15日(水)

3.応募状況
315作品

4.最優秀作品

5.選定理由
舞洲を形で表現し、そのまわりを舞洲で活動するプロスポーツの3種目の躍動感のあるシルエットで囲むことで、この舞洲の地で、これからプロスポーツを中心としたスポーツ振興が始まることがダイレクトにイメージできる。あわせて、スポーツを通じた舞洲の活性化を進めていくという「舞洲プロジェクト」の認知度を上げていくために適したロゴマークである。

6.受賞者
小林 様(36歳)
北海道札幌市在住

玉田稔 代表取締役社長コメント
「いよいよ舞洲プロジェクトが始まり、私自身もワクワクしております。他拠点、他都市から羨ましいと思わせる活動を今後繰り広げていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします」

除幕式の様子