◆選手が着用するのはタキシード。
今回はセレッソ大阪のシルバースポンサーである「ワールドウェディング堺」様にサポートをしていただきました。皆様も式場探しの際は、ぜひ「ワールドウェディング」をご活用ください!
◆タキシード着用後は様々な取材が行われ、丸橋祐介選手と温井駿斗選手はJリーグ公式ツイッターの取材対応を行いました。
◆会場である横浜アリーナにはレッドカーペットが敷かれ、続々と選手が入場していきました。
◆セレッソ大阪は以下の賞を受賞しました。
ご声援本当にありがとうございました!
●2017JリーグYBCルヴァンカップ優勝
セレッソ大阪
●フェアプレー賞(J1)
セレッソ大阪(初受賞)
●フェアプレー賞(J3)
セレッソ大阪U-23(初受賞)
●フェアプレー個人賞
柿谷曜一朗選手(2回目/2013年、2017年)
●J1優秀監督賞
尹晶煥監督(初受賞)
●ベストイレブン
MF:山口蛍選手(2回目/2013年、2017年)
FW:杉本健勇選手(初受賞)
●優秀選手賞
DF:マテイ ヨニッチ選手
MF:ソウザ選手
MF:山口蛍選手
FW:杉本健勇選手
◆「Jリーグアウォーズ」終了後には、記者会見が行われました。
◆山口蛍選手コメント
Q:久しぶりのJ1、どんな気持ちで戦ってきたか?
「セレッソがJ2にいた2年間の間で、年々レベルが上がってきていると思います。その中でまさかセレッソがこの順位で、タイトルを獲るとは思っていなかったと思うので、そういう意味では充実した1年になったと思います。個人としては最後の1試合でケガをしてしまったので、悔いは残りました」
◆杉本健勇選手コメント
Q:大きく飛躍した1年になったかと思います。この結果は想像できていましたか?また得点王を逃したこの経験は、どのように捉えていますか?
「想像を超えるシーズンになりました。ファン、サポーターの皆さんが待ち望んでいたタイトルが獲れてよかったです。得点王が獲れなかったことには、なにか意味があるのかなと思っています。いつか獲れるように頑張っていきたいです」
◆尹晶煥監督コメント