8月8日~12月10日にかけて、セレッソ大阪和歌山U-14所属選手(17名)を対象に「Jリーグ版よのなか科」を実施しました。
セレッソ大阪での「よのなか科」の取り組みは3年目になります。
全5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。
写真は、第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」でゲストティーチャーを務めた、和歌山県出身の酒本憲幸選手との記念撮影です。
◆詳しくは、セレッソ大阪スポーツクラブ公式サイトをご覧ください。
◆キャリア・デザイン・サポートプログラム(Jリーグ版[よのなか]科)
Jリーグ.jpをご覧ください。
ニュース
2017「Jリーグ版よのなか科」実施【セレッソ大阪和歌山U-14】 カテゴリー:
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2017年12月15日(金)
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