9月8日~10月28日にかけて、セレッソ大阪西U-14所属選手(15名)を対象に「Jリーグ版よのなか科」を実施しました。

全5回のプログラムで、内容は
第1回「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」
第2回「Jリーグがめざすものを考える」
第3回、第4回「仕事」「職業」について
第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」
進行は、セレッソ大阪西U-15の高橋祐太郎コーチが務めました。

選手たちは、このよのなか科を通じて、クラブのこと・Jリーグのこと・それに関わる多くの人たちのことを学び、そして自らの将来について考えるきっかけとなりました。今までなんとなくプロになりたいと思っていた想いから、なぜプロを目指すのか、そのためにどういう努力をしていくべきかなど将来の道筋をしっかりと想い描こうとし始めました。
つづきは、ハナサカクラブブログでお読みください。


第5回のゲストティーチャーは、大分トリニータ・アカデミー出身の清武弘嗣選手でした。