今日は、週末の試合に向けて紅白戦を行いました。
試合中、何度も「○○(選手の名前)、いい声だ!」と声を出していた大熊清監督。

練習後、「いいタイミングでいい声がチームから出ると、スパッと流れが切り替わることがある。うまくいかない時は、そういった声がとても大事になってくる」と、声の重要性を改めて説明していました。
確かにどの選手からも声が出て、お互いがお互いをフォローできているようです。
チームは確実に日々レベルアップしてきています。