通訳を交えて何度も大熊清監督とコミュニケーションをとっていたのは、ベサルト アブドゥラヒミ選手。チーム戦術をしっかりと理解し、納得するまでトレーニングを繰り返していました。
◆練習後には、「どこのポジションでもプレーができるように、自分は最高の準備をしている。横浜ＦＣ戦は初めてのホームゲーム。チャンスがあれば、自分という存在をサポーターの皆様にアピールしていきたい」と、意気込みを語りました。活躍にご期待ください！
8月7日（日）2016明治安田生命J2リーグ第27節
セレッソ大阪 － 横浜ＦＣ （19:00KICK OFF/金鳥スタ）
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