12月14日(木)、堺市・竹山修身市長をセレッソ大阪・大熊清チーム統括部長、森島寛晃部長、酒本憲幸選手、秋山大地選手、木本恭生選手が表敬訪問し、2017JリーグYBCルヴァンカップの優勝報告を行いました。

竹山修身市長からお祝いの言葉をいただきました。


「本当にチームが1つになって戦えた試合でした」と酒本憲幸選手は振り返りました。

「振り返ると、予選からどれも厳しい試合ばかりでしたが、勝ちきれたのは自信になりました。チームとしても、自分自身も大きく成長できた大会でした」と木本恭生選手。

また、ゲームキャプテンも務めていた秋山大地選手は、「優勝できたことは大きいけれど、これで終わりではなく、ここからスタートにしていきたい」とさらなる成長を誓いました。

実際に決勝で使用された試合球、選手たちの寄せ書きサインのセレモニーTシャツやフラッグなどが竹山市長へ手渡されました。



今後、堺市役所ではルヴァンカップの写真パネルなどを展示する予定となっております。
詳細が決まりましたら、あらためてお知らせいたします。