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「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」にあたって4選手からのメッセージ
セレッソ大阪では、自閉症をはじめとする発達障がいについて正しい理解と認識を深めていただくため、4月2日の「世界自閉症啓発デー」および4月2日から8日の「発達障害啓発週間」の普及啓発活動に協力することになりました。
詳細
4月2日の「世界自閉症啓発デー」には、世界各地のランドマークが「癒し」や「希望」などを表す青色でライトアップされます。
大阪市でも大阪城天守閣・通天閣・天保山大観覧車でブルーライトアップが行われます。
◆沖野将基選手、温井駿斗選手、阪本将基選手、西本雅崇選手(写真左から)のメッセージ
沖野将基選手「この機会に、発達障がいについて考えてみてください」
温井駿斗選手「理解できたら、自分が協力できることがわかると思います」
阪本将基選手「まずはセレッソのサポーターの皆さんから理解していきましょう!」
西本雅崇選手「セレッソの試合(4/1)のときとかライトアップを見て、発達障がいについて考えてみてください」
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