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続 セレッソ・アイデンティティ|第19回:初めてのタイトル~「人」が作ってきたクラブの歴史②

2017年11月14日(火)

ルヴァンカップ決勝のあとのミックスゾーン(メディアが自由に選手たちに取材できるエリア)に、大阪サッカークラブ株式会社の玉田稔社長の姿があった。

「うれしいです、よかったです」。というのが開口一番のコメントで、「タイトルは、1つ獲らないと2つ目はない。星を1つつけることはクラブにとって大きな財産になる」と、感無量の様子だった(当日のコメント )。クラブ発足時のスタッフで、「セレッソ大阪」の名前すらなかった時代を支えた1人。その玉田社長が初タイトルを獲ったときにクラブのトップにいることにもまた、うれしい偶然だ。
…つづき 

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第16回:初めてのタイトル~みんなのルヴァンカップ①
第17回:初めてのタイトル~みんなのルヴァンカップ②
第18回:初めてのタイトル~「人」が作ってきたクラブの歴史①

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