当時の様子を報道陣から聞かれると「試合中は大丈夫でしたが、終了後に急に気分が悪くなってきました。それですぐに病院で診察をしてもらって、入院。状態が良くなった後に、ドクターから”あれだけすごい画像は久しぶりに見た”と言われました。俺、かなり危ない状態だったみたいです。ほんと生きててよかった…」と神妙な面持ちで明かしてくれました。
それだけに、この動画の最後のひとことは重みがあります…。永井選手、おかえりなさい!
【動画】pic.twitter.com/K3o9lOuokU
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2015, 10月 28