ブンデスリーガ第7節ボルシア・ドルトムントVSバイエルン・ミュンヘンの


解説でGAORAにお邪魔してきました!


ドルトムントのホームスタジアム、シグナル・イドゥナ・パークで行なわれた


一戦は、好調ドルトムントと今シーズンなかなか波に乗れないバイエルンとの


戦いになりました。


開始早々から、ドルトムントに相性がいいバイエルンがペースを握るも、得点


不足に悩むバイエルンが、ことごとくチャンスを物に出来ず、相変わらずの


リズムに乗れない展開になりました。


ポゼッションは60%を超える支配率にもかかわらず、結局数少ないチャンスを


きっちりと決めた好調ドルトムントが勝ちましたね。


好調ドルトムントを支える香川選手は、なかなかフリーで仕事はさせてもらえ


ない中、前線での巧みなボールコントロールでバイエルンの選手達を苦しめて


いました・・・!


途中交代にはなりましたけど、コンビネーションもどんどん良くなっている感


じも受けましたし、相変わらずのボールコントロールはドイツのブンデスリー


ガでも充分通用しているので今後更なる活躍は間違いないですね・・・・・!


日本代表でもその存在感をしっかりと日本のサポーターに見せてくれてますね・・・!


 


ボルシア・ドルトムントVSバイエルン・ミュンヘン


     (2)   対     (0)


 


しかし、8万人を超える大サポーター凄い迫力ですね・・・!