10月16日(水)エリートクラス和歌山コースに背番号NO.40安藤瑞季選手と背番号NO.33タワン選手が来てくれました。
安藤瑞季選手は2回目の訪問で子どもたちのことを覚えてくれていました。

ひとりひとりに丁寧にサインと写真撮影をしてくれました。
子どもたちは、タイ語でお礼も言えました。


質問コーナーでは色々な質問が出ました。
「選手たちが子どもの頃に取り組んでいたことは?」「好きな食べ物は?」「競争してください!」「得意技見せてください!」などなど。
どれも快く答えていただきました。

実際にリフティングや、子どもたちと競争をしたり、安藤選手の強烈なシュートやタワン選手のオーバーヘッドなど、さすがプロ選手というところを魅せてくれました!




子どもたちにとって、本当に貴重な時間になりました。
安藤選手、タワン選手、楽しい時間をありがとうございました!


(セレッソ大阪和歌山U-15コーチ兼エリートクラスコーチ 髙橋優)