12月23日(月)、セレッソ大阪堺レディースが堺市長と堺市市議会を表敬訪問しました。
まずは永藤英機市長を訪問。
一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ 小林文博代表理事が日ごろのご支援・ご声援へのお礼のあいさつを行いました。

セレッソ大阪堺レディースの岡本三代監督が、今シーズンの成績などを報告。
「なでしこリーグ2部で2位となり、入替戦では2試合ともドローでしたが、アウェイゴールを奪うことが出来て1部復帰となりました。難しいシーズンでしたが、選手の頑張りで目標達成できました。また宝田沙織、林穂之香両選手がなでしこジャパンに選出され、試合出場しました」


選手を代表して、林穂之香キャプテンがあいさつ。
「リーグカップで優勝し、なでしこリーグ1部昇格ができたいいシーズンだったと思います。来年は1試合でも多く勝って、みんなで喜べるシーズンにしたいです」


歓談タイムには永藤市長から「来年の1部は強敵が多いと思いますがぜひ頑張ってください。私もセレッソファンを公言していますので、応援します!」と激励いただき、今後のご支援も約束いただきました。


市長を囲んで記念撮影。


続いて、堺市議会を訪問しました。三宅達也議長にご挨拶させていただきました。
議長から選手へ、刃物の町・堺市ということで爪切りをプレゼントしていただきました。


チームからは、ユニフォームとフラッグをお送りし、記念撮影をしました。


訪問後、市役所前に掲げていただいたセレッソ大阪堺レディースのバナーの前で写真を撮りました! みんなテンションが上がっていました!!

いつも応援ありがとうございます!!