朝10:00からREAL ZARAGOZAとの対戦。
スペインで最後の試合。結果は、セレッソ大阪 4-0 REAL ZARAGOZA
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素晴らしいチームと対戦もできて大会5試合で失点が1点。
それでも勝ち上がれない1点の重みを知り、勝負への拘りを肌で感じた。
多くはないが、自分たちのプレーがセレッソのサッカーが世界で通用すると実感したことで自信になる！！
閉会式の様子。
観客も多く集まり、同時に小学生の表彰も行われていた。
第22回U-13アルネドトーナメン優勝はR.C.D.CELTA 2-1 F.C.BARCELONA
最初は距離があったが、サッカーで通じている選手たちなので、すぐに打ち解けて最後には仲良く楽しそうに国際交流していました。
閉会式終了後、バスで4時間かけてマドリードに移動。
19:30頃に到着し、近くのスーパーでお土産を買う選手たち！！スペイン遠征に来れなかった仲間にもお土産を買っていました。
色々な経験や変化も持ち帰り、得て学んだことを仲間に還元してくれることが1番のお土産になることでしょう。
(セレッソ大阪エリートクラス南津守・滋賀監督 久川 直裕)
