10月は「里親月間」にあたり、10月23日(日)開催の2016明治安田生命J2リーグ・モンテディオ山形戦で、セレッソ大阪のホームタウンである大阪市、堺市共催で「里親制度」の普及促進のためのイベントを実施いたします。
さまざまな事情により、家庭で暮らせない子どもたちを愛情と温もりのある家庭環境の下で育ってほしいと設けられている里親制度へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

当日は、スタジアムのある東住吉区のマスコットキャラクター「なっぴー」(写真左)や、百舌鳥・古市古墳群を応援するキャラクター「ハニワ課長」(写真右)らが出演を予定しているほか、里親制度を詳しく説明したパネルの展示なども行います。

また、大阪市、堺市とセレッソ大阪がタイアップして制作した、関口訓充選手、山口蛍選手、柿谷曜一朗選手、杉本健勇選手、キム ジンヒョン選手がプリントされた「里親制度普及」応援うちわを各ゲートで先着6,400名様(合計)に配布いたします。

対象試合
2016明治安田生命J2リーグ
10月23日(日)第37節 vsモンテディオ山形
14:00キックオフ/キンチョウスタジアム

実施場所
・「里親制度」パネル展示
 キンチョウスタジアム北側イベント広場(ゲートボール場内)
・「里親制度普及」応援うちわ配布
 各ゲート 先着6,400名様(合計)