10月31日(水)2018明治安田生命J1リーグ 第31節
鹿島アントラーズ 1-0 セレッソ大阪 (19:03/カシマ/9,233人)
試合写真・コメントなど
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●尹晶煥監督(セレッソ)
「遠いところまで足を運んでいただいたサポーターの方々に申し訳なく思います。
この試合に向けて、大きな意志と目標を持って来ましたが、こういった結果になってしまったのは自分の責任だと思います。選手たちは最善を尽くして頑張ってくれました。もう少し選手たちに声をかけながらやっていければ良かったと思いますが、足りなかったと思います。今季の残り4試合、しっかりといい終わり方ができるように、最善を尽くしたいと思います」

Q:ボランチ同士、ソウザ選手から木本 恭生選手への交代の意図について
「ソウザ選手も全然悪くなかったのですが、もう少し運動量を出せる選手が必要だと判断しました。木本選手は久々のボランチでの出場になりましたが、時間が短かったこともあり、多くのことを見せることはできませんでした。もう少し前線をサポートできる選手が必要だと思ったので、交代を決めました」