3月30日(土)2019明治安田生命J1リーグ 第5節
ベガルタ仙台 0-2 セレッソ大阪 (14:03/ユアスタ/10,931人)
試合写真・コメントなど
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●大岩一貴選手
「結果がすべて。2点とも防げる失点だったと思います。
(雪の影響は)相手も一緒です。それでもやれるならやらなければいけないし、やれなければ違う選択肢を考えなければいけません。でも、そこは問題なくやれていたと思います。
(明治安田J1リーグ戦4連敗で)こういうときになにができるのかが大事だと思うし、試合であれば、こういうところでなにかを変えられる選手になりたい。1つ勝てば、みんなでガラッと変えられると思いますし、まずは1つ勝てるようにしっかり頑張りたい」

●吉尾海夏選手
「チャンスで決めきれなかったというところが反省点。前線の3人でうまくハメて、後ろも付いてきて、前で奪えればショートカウンターを仕掛けるシーンは作れたのですが、最後の質のところで、決めきれるところで決めきれないと今日のような試合になってしまいます。
 前半と後半で、左から右に移って、前半はなかなか中盤で受けられるシーンが少なかったのですが、後半に受けられる回数が増えたので、そこからの展開で攻撃のスイッチを入れられたのは良かったと思います。自分も最後の部分でチャンスがあったのにもかかわらず決めきれなかったことで、(試合を)難しくしてしまいました」

●ハモン ロペス選手
「非常に悲しい気持ちでいっぱいです。難しい状況で、チーム全体が毎日ベストを尽くして試合に臨んでいるのですが、結果が出ていないので、早くこの連敗を終わらせたいと思います」