4月5日(金)2019明治安田生命J1リーグ 第6節
川崎フロンターレ 1-1 セレッソ大阪 (19:03/等々力/21,494人)
試合写真・コメントなど
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●奈良竜樹選手
「(Q:失点の場面は真ん中がぽっかり開いて難しかったのでは?)
難しい対応ではなかったと思いますし、1人ひとりの甘さが、ああいうところでフリーで打たれるところだと思うので。チーム全員で守って、全員で攻めないといけないと思う。そこはもっともっとチームとして成長していかないといけないと思います」
 
●田中碧選手
「シャドーやソウザ選手含めて、ちょっと自由にやらせすぎたという印象はありますし、攻撃は決めるところを決めきれればよかったなと思います。ただ、自分たちがボールを持って、切り替え含めて押し込める時間は増えていた。そこは良かったかなと思います。
(Q:前半を修正して後半に臨めたか?)
そうですね、前半でうまく相手の出方を見てやって、後半どうやろうということは話しながらやってましたし、それが良かったかなと思います。
(Q:追加点がほしかったですね?)
最後の質のところですし、GKと2対1を作ったり、サイドからニアゾーンを取ってGKとの間にたくさん入っていくとか。本当に細かいところですが、そういうところに人数をかけられれば、もう少し点は取れるかなという気はします」
 
●知念慶選手
「(Q:シュートの場面、『どけどけ』と言ってたみたいですが、落ち着いてましたね)
だいぶGKも見れたし落ち着いてました。逆に2回目のチャンスでは落ち着いてGKを見れてたんですが、狙ったところに蹴れなかった。そういう集中力とか、もっともっと突き詰めていかないといけないところがあるなと思いました」