セレッソ大阪は「LEADS TO THE OCEAN(リーズ・トゥ・ディ・オーシャン)」の活動に賛同し、2016年7月~2017年6月のホームゲーム終了後に、長居公園をはじめ、駅周辺などでゴミ拾いを行うことになりましたので、下記の通りお知らせいたします。

【LEADS TO THE OCEAN セレッソ大阪 活動】

ホームゲーム終了後に、長居公園をはじめ、駅周辺などでゴミ拾いを行います。
ご参加いただくと、オリジナルゴミ袋の配布やセレッソカラーのトングをお貸しいたします。また、スタンプカードを発行し、たまったスタンプに応じて認定証を発行します。

参加方法
毎試合、試合終了30分後にお集まりください。
・集合場所:総合チケットセンター付近
・実施時間:30分間
※オリジナルゴミ袋とセレッソカラーのトングを貸し出します。
※初回の活動は、7月9日(土)北海道コンサドーレ札幌戦終了後となります。

「LEADS TO THE OCEAN(リーズ・トゥ・ディ・オーシャン)」とは
スポーツと清掃活動を軸に、海・自然環境への意識を高め、次世代に美しい自然を残すためのプロジェクト。
海ゴミは、街からもやってきます。つまりスタジアムの周りがキレイになれば、海に行くゴミを減らすことができます。その活動の中で、海へ関心が高まり、同時に海のすばらしさや恩恵に対する感謝が広がっていけばと願います。
活動ホームページ http://www.uminitsuzuku.com/cerezo/