大阪市から9月13日(月)に、舞洲(此花区)に拠点を置くプロスポーツチーム、セレッソ大阪、大阪エヴェッサ(バスケットボールBリーグ)、オリックス・バファローズ(プロ野球)と連携し、スポーツ振興や地域活性化に取り組む、舞洲スポーツ振興事業「舞洲プロジェクト」が来春(平成29年)からスタートすることが発表されました。

今後、舞洲は「行けば、ワクワク、ドキドキするエリア」、そして「プロスポーツ選手やトップアスリートが近いエリア」として生まれ変わるため、イベントの実施や施設の充実、インフラの整備などが進められていく予定です。
セレッソ大阪でも、サッカースクールの実施など、積極的に参画していく予定となっております。

大阪市の吉村洋文市長による会見に、マダム・ロビーナも参加しました。
多くの報道陣を前にしても、まったく動じることのないロビーナでした。



会見に同席した「まいどくん」(大阪エヴェッサ/写真右)と「バファローブル」(オリックス・バファローズ/写真左)とは、すっかり打ち解けた様子のマダム・ロビーナ。

最後に3人でテレビ取材を受けました。

「舞洲プロジェクト」会見の詳細は、大阪市の公式サイトをご覧ください。