このたび大阪市、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪で実施している舞洲スポーツ振興事業推進協議会(舞洲プロジェクト)は、舞洲に隣接する夢洲で2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)に対抗し、同期間中に『世界舞洲博覧会(舞博)』を開催することを決定いたしました。
 これは、激しい戦いが繰り広げられる大阪湾人工島3地区(舞洲、夢洲、咲洲)の発展レースにおいて、世間の耳目が一様に夢洲に集まる昨今、舞洲がその存在感を世界に示すべく企てた起死回生のプロジェクトです。期間中、スポーツと最新のテクノロジーを融合し人類の英知を結集して完成したこれまでのロボットの概念を大きく覆す「超アンドロイド」が会場内に展示され、驚愕のパフォーマンスを披露し、来場者の皆さまの度肝を抜きます。


【展示予定「超アンドロイド」 『Determinator Type CRZ-9』】
サッカーにおいて勝利を追い求めるために開発された「超アンドロイド」。
『Determinator Type CRZ-9』の左足から放たれるシュートは、他のアンドロイドが反応できるスピードを遥かに凌駕する。さらに、『DGU unit』を搭載したことにより、最後の0.000001秒まで勝利をあきらめないサッカー型「超アンドロイド」の最高傑作と言われている。

モデルではないかと噂されるセレッソ大阪 都倉賢選手のコメント
「サッカー型の超アンドロイドとしてはすべての面において最高のモデルだと思います。
僕がモデルかと言われれば、確かに似てるかもしれないですね。特にあきらめが悪いところなんかはそっくりです」

【舞洲プロジェクト】
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