
【元サッカー選手の社長によるトークショー!
「セカンドキャリアに社長を選ぶということ」】
かつてサッカー選手を志していた3人が、どうして「社長」となったのか。
それぞれが現在に至るまでの経緯と、社長となった今、過去のサッカー経験がビジネスにどう活きているのかなどを赤裸々に話します。
◆場所、時間
ヤンマースタジアム長居 室内練習場
11:45〜12:10(予定)
◆参加費無料
◆定員
先着100名様
◆事前予約
予約フォーム
※事前予約制。先着100名様がご参加いただけます
◆登壇者紹介
●株式会社セレッソ大阪 代表取締役社長 森島寛晃
1991年にセレッソ大阪の前身のヤンマーに加入し、攻撃の中心選手として活躍。現役引退まで同クラブ一筋でプレーして「ミスターセレッソ」と呼ばれた。日本代表では、1998年と2002年のFIFAワールドカップに出場。
2008年に引退してからは、アンバサダーを務めてクラブの顔として活動。チーム統括部フットボールオペレーショングループ部長なども経験し、2018年12月21日より代表取締役社長に就任。

●akippa株式会社 代表取締役社長CEO 金谷元気氏
2009年に創業、2014年から駐車場予約アプリakippaを運営。累計会員数は130万人で、試合時にはセレッソ大阪サポーターの方々にもご活用いただいている。
「日経ビジネス 次代を創る100人」でレアル・マドリードの久保建英選手、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手らとともに選出。1994年にセレッソサポーター、2016年にはセレッソスポンサーとなった。

●株式会社ワンディエゴ丸出版社 代表取締役社長 丸山龍也氏
1992年生まれ。経歴も実績もない中、日本代表選手になることを夢見て、海外リーグでプロ契約し、アジア・ヨーロッパでプレー。その波瀾万丈な過程がテレビ朝日系列「激レアさんを連れてきた。」に取り上げられ、全国的に大きな話題を呼んだ。
引退後の昨年8月に起業し出版社を立ち上げ、設立直後にJリーグオフィシャルグッズライセンスを取得、J公式マスコットマンガ「キング・オブ・エンブレム」を発刊。多くのサポーターに楽しまれる作品を作っている。両親は大阪出身で、実は大阪生まれ。
