森島寛晃社長がホームタウンを中心に各所を訪問、セレッソ大阪を熱くアピールする「好きやねんおおさか!好きやねんセレッソ!宣言」キャラバン。
大阪市24区の訪問を終え、今回は堺市へ…社長キャラバンはまだまだ続きます!

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8月23日(金)、森島寛晃社長とロビー、マダム・ロビーナ、セレッソ大阪堺レディースの岡本三代監督とキャプテンの林穂之香選手が、堺市役所に永藤英機市長を訪問させていただきました。

堺は茶の湯で知られる千利休の出身地ということで、お抹茶とお菓子でおもてなしいただきました。


市長とは今回が初対面という森島社長。歓談タイムには、セレッソ大阪についていろいろお話しさせていただきました。



永藤市長からは、「今まで、サッカーを見ることはありましたが、特に応援するチームはありませんでした。今日から、セレッソ大阪を応援させていただきます!」と、力強いサポーター宣言をいただきました!
森島社長は、「ぜひスタジアムに来て、試合を観戦してください!!」とお誘いしました。

お贈りしたサイン入りユニフォームとともに記念撮影。




7月13日の名古屋グランパス戦の入場時に掲げた「世界遺産登録記念フラッグ」に選手のサインを入れたものをお渡しして、もう一度写真を撮りました。


森島社長、林選手、ロビー、ロビーナもフラッグにサインを入れさせていただきました。